さらば、SHIFTさん
えー、この度、SHIFTさんがチームを移籍されることとなりました
数ヶ月の間でしたが当チームの活動に参加頂き、ありがとうございました~
これからは1人のフレンドとして交流を続けて行くこととなりますが、ひとまずの区切りとして、ここに報告させて頂きます
それでは、SHIFTさんの新たな門出にどーぞご期待を!
So Long!!
「俺の後ろに立つな」
ここは不気味な色合いの植物が鬱蒼と生い茂り、聞き慣れないエネミーの鳴き声がこだまする森林の奥深く…
川の水が聊か冷たく感じられるようになった頃、「私」は言葉にできない一抹の不安を抱えていた…
―いる… 誰かが背後にいるのを感じる…―
直ちに襲ってこないところを見ると、「それ」はエネミーでは無いようだ…
―コレはアレか?幽霊とかそういう類のヤツか?
いや、待てよ… 探索中の他のアークスかもしれない…―
恐怖心と好奇心の両方に駆られ、私はそっと背後に目を遣る…
なんだこいつは…
私が状況を飲み込むのもままならぬ間に手合わせを挑まれた…
…
凍土の新たな試練(意味深)
澄み切った空気、晴れ渡る青空、今日は絶好の探索日和だ
そんな思いを胸に凍土を探索していたK-chocoの前に突如、不審者が立ちはだかった…
外見にツッコミを入れたら負けだ…
そう感じたK-chocoは無言で蹴りをいれた…
不審者はおもむろにロデオドライブで逃げ出した…
かくして、今日も凍土の平和は守られたのであった…
SHIFTさんの初ナウラ
どーも皆さんこんにちは^^
先日、SHIFTさんとおすすめクエストの消化で海岸探索に行っていると、おなじみの悲鳴(ホラーボイス)が聞こえて参りまして、SHIFTさんは初めての遭遇だったようでかなり驚いていました
長女
次女
三女
たくさんのケーキを目の前にして歓喜…
いや、このEトラが夜中の火山で起きないことを祈願しているのだ…